「テンプルビューティフルで、上橋奈緒子さんが再ブーム中」との光田社長のブログを読んで、
ふと私も読み始めた「守り人シリーズ」。
これが久しぶりにハマってしまい、気がつけば『精霊の守り人』『夢の守り人』『闇の守り人』そして『神の守り人 前編・後編』と、短期間に5冊を夢中で読み込んでいました。
『神の守り人 後編』の3分の2を読み進んだころ、久しぶりに・・本当に久しぶりに、読み終えてしまうのが寂しく感じられるほど、主人公のバルサに惹かれてしまいました。
でも、安心して下さい。笑
これで終わりかと思いましたが、『天と地の守り人 1,2,3部作』がまだありました!
さっそく図書館で3冊借りてきましたよ。
楽しみです!
主人公のバルサは、年齢的には私の娘ほどの、私からすればまだまだ若い女の人ですが、愛の大きさが桁違い。大きな愛の人です。
そりゃあ、実在しない、物語の中の人ではありますがね。
恋人でもない、夫婦でもない、親子でもない、家族でもない、
他者やすべての生き物にもてる大きな愛みたいなものは、わたしにはまだよくわかりません。
もしかしたら、藤井風のなかにそのヒントがあるのかな、と聴いてみたりして。
彼の良さ、私にはもうひとつよく分からないのですが、惹かれつつあるかもしれません。。。
風水的な話しもひとつ。
鋭い形状のもの、はさみや包丁は見えないところに収納すること。
包丁はマグネット式で壁に取り付けたり、台所に出したままにせず、見えないよう引き出しに収納するのがよいですし、
家具の角が身体に向かないようにしたり、サボテンなど葉先が鋭く尖った植物を部屋の中に置かないほうが無難です。
安心して過ごせる環境が、心に余裕をもたらし、他者にも優しくなれると思います。
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