(今回も風水記事ではないのでスルーしてください。
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近頃誕生日ネタが多く失礼します。
父母が他界してから、誕生日には特に二人を思うようになりました。
今年の誕生日は、私が生まれた曜日と同じ曜日でした。
小さい頃、母が私に、
「ヨーロッパでは、月曜に生まれた子は〇〇な子、火曜生まれは〇〇な子・・・と順番に続いて、最後に、でも一番可愛いのは日曜に生まれた子! という言葉がある。リカコは日曜生まれやよ。」と話してくれました。
で、今年の誕生日は、生まれた時と同じ日曜日でした。
すると私のなかで、生まれた日が本当に日曜日だったのだろうか?(たいして可愛くもないし)との疑問が生じました。
そこでsiriに聞いてみました。
「何年何月何日は何曜日?」
すると、
「何年何月何日は、日曜日です」
!! ほんとうだった。
次に、「生まれ曜日 言葉 ヨーロッパ」と検索してみたら、、、
生まれた曜日占いってあるのですね~。初めて知りました。ミャンマーではメジャーだそうです。
一応、これの結果も見てみたら、けっこう当たっているような。。。
しかし、ヨーロッパなのだ!と、検索し直すことに。
ここらでなんとなく、ヨーロッパ圏だからキリスト教の安息日に関係するのかなと、子供の時には絶対に思い浮かばないことが、私の頭に浮かびました。
そうして、これだな。と思うのを見つけました。
それはマザーグースに出てくる言葉でした。
「月曜うまれは、美しい顔~、から始まり、でも安息日生まれは、美しくて、明るい元気なよい子♪」となっていました。
やはりキリスト教を反映しているようです。
お母さん、見つけたよ。これのことだよね?きっと。
あんまり可愛い良い子ではなかったけど、ごめんね~ (^0^;)
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