また流れてきた、斉藤ひとりさんの言葉を紹介させていただきますね。
「親というものは、子どもに何かあると全部自分のせいだと思っちゃうよね。でもケガとか病気っていうのは、避けられない『運命』みたいなものがあるの。親がいろんなことを重く考えていると、そのストレスを子どもが感じとっちゃう。自分を責めちゃいけないよ。」
う・・・ん。
私もそういうところあります。
私の子どもであっても、社会的にはとっくに大人たち。
なのに、子どもの時に、或いはまだ家に居る間に、しっかりとこういうことを教えて・話してあげれば良かった。などと思うことがあります。
毎日が忙しく、あっという間に過ぎて、子育てをおろそかにしなかっただろうか。と振り返ることもあります。はやく手が離れて、自分の好きなことに時間を費やしたいと思っていたことも事実ですから。
でも、そんな考え方は、ある意味、子どもの現在に対して不安や不満をもって否定していることともとれます。
私はただ、子どもに対して、明るく楽しく接し、信じて見守れば良いのですよね。
そんなことを思いました。
今日は、掛け布団のシーツを洗いました。クイーンサイズなので、干すのが大変で、いつもクリーニングに出せばよかった!と思いますが、なにせ老犬ジョーくんと一緒に寝ているので、頻繁に洗いたいのです。
布モノは汗や臭いをため込むので、それがネガティブなエネルギーになりやすいです。
寝具はもちろんのこと、布製のソファやクッション、カーテンなどは陽に当てたり、軽く叩いて埃をはらったり、洗濯すると良いです。
私は、ミラクリーンというスプレーも使っています。容器には「細菌・カビ・悪臭に」とあります。部屋の臭いを除去できるので、旅行の時に忘れず持っていったり、来客の際に玄関にシュシュとしたり便利に使っています。無臭で赤ちゃんやペットが居ても安心して使用できるものです。
それでは今週もよろしくお願いいたします。
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