今年もあちらこちらで豪雨があり、被害があった地域の方々にお見舞い申し上げます。
梅雨時も、梅雨明け後の台風も油断はできませんね。
警報に注意し備えましょう。
昨日の投稿の続きのようになりますが、、、
娘の挙式は軽井沢で、でした。
司祭様から愛犬参列のお許しがでて、愛犬も連れての2泊3日のプチ旅行になりました。
その日が近づいてくると、やはり天気が気になります。
晴天ならば、緑に囲まれた教会はどんなに美しいだろう✨と想像しました。
それに、娘たちのハレの日を晴れ〇で迎えたいという気持ちもあったのです。
しかし、数日前から何度天気予報を見ても☔に⚡までついています。
心配ではありましたが、、、
気にしない、気にしない。
「え~っ、雨だって~~」なんて口に出したら、ほんとうにひどい雨になりそうに思ったのです。
TVをつければ、日本のあちらこちらの豪雨の様子が。。。
当日になっても、軽井沢に滞在中ずっと雨の予報は変わりませんでした。
ところが、どうでしょう。
雨が降ったのは、ホテルを出る時と、結婚式・披露宴が無事におわり、式場を出る時だけでした。
おかげさまで、雨を受けて輝く緑のなかで、たくさん写真も撮れました。
翌日も、1日雨が降る予定で、愛犬を連れ傘をさしてじゃアウトレットくらいしか行けないかもと思いましたが、雨はもってくれました。
結局、帰路も雨には遭わず、家に到着することができました。
結婚式場からホテルに帰る時、翌日の予定を気にしていたら、タクシーの運転手さんが、こんなことを言って私を安心させました。
「軽井沢の天気を当てるのは難しいんです。予報では雨だと言っても降らないことはよくあります」
このとき私には、この言葉が運転手さんを通した天からの、またはご先祖さまからの言葉に聞こえた。と言ったら、私はかなりヤバい奴でしょうか。笑
意識が今をつくっています。
くよくよ心配すると、良くないことを引き寄せてしまう。
無関心はいけないけれど、あまり心配せずにいると、なんとかなってしまう。
そして、言霊を意識して、悲観的なことを口にしない。
そんなことを確認しました。
コンテンポラリー風水は、自分の希望に添う意識づけをするように、アートを選んだり、空間を整えたりします。
それが現実をつくるからです。
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