泊まった宿が我が家の寝室なら
こんにちは、風水コンサルタントの戸崎リカコです
20日ぶりのアップになってしまいました。
そろそろ9月。夏休み気分を祓って、また1歩前進できるよう風水に向き合いたいと思います。
本当は今日は里帰りしてお墓参りし、家族や友人らと過ごす予定で、もう少し夏休みは続くはずでしたが、台風の進路があやしく延期しました。
今度は大型でかなり強い勢力の台風。進路となる地域はこれまで以上に警戒する必要がありそうです。どうか大きな被害がでませんように。
我が家の寝室模様替え計画。
勇んだものの進んでいません。。8月中を目標にしていましたが、どうも事がうまく進まないのです。こんな時は無理をせず、時が来るのを待った方がよいかな?と思っているところです。
寝室にある大きなクローゼット。嫁入り道具のひとつなのですが、これを思い切って処分し、夫婦2人分の洋服をウォークインクローゼットとチェストに納めようと計画しました。
そこで衣服をグンと減らすまではしたのですが。
処分しようといったんは決めたクローゼットがやっぱり惜しい。。
バラの象嵌が入ったこのクローゼットは私のお気に入りなのです。
そしてかなり大きなものなので、処分は業者に頼まないと自分たちでは出来ません。
リサイクル屋さんって大きな家具は断られますしね。
クローゼットのない、ベッドルーム!
憧れましたが、踏ん切りつかず。うじうじ。
それから、ウォークインクローゼットの中にちょうど納まる小さなチェストを2台購入予定でしたが買いそびれてしまいました。その後、ネットや通販、数件の家具屋をまわるも同じものが見つからず、こちらも整理が進みません。
なんとか年内には整えたいのですが。。
このお盆休みに夫婦で草津温泉へ出かけました。
間近の予約だったので、特別室しか空きがなく、家族みんなで泊まれる広さの部屋です。
温泉宿の客室ですが、ここが毎日休む寝室ならば・・・という視点でみてみました。
ベッドルームは広々した空間にベージュと明るいブラウンが基調。ベッドヘッド、ベッド、ソファ、テーブル、ラグ、照明までも「土」の要素が強く、安らぎ、落着き、寛ぎ、穏やかさ、静けさを感じるリラックス空間となっています。
隣の和室とも違和感なく統一感があります。
でも、ちょっと寂しい感じ。
ベッドヘッドには温かアイマスク、アロマディフューザーと数種類のアロマエッセンスのサービスが。さっそく使わせていただきましたが、置き場所はここでない方がいいです。頭上に何か落下しそうな物があると心理的に不安な要素となるからです。
布団に向かってミストというのも布団が湿気りますしね。
そして照明が頭上に張りを作るデザインとなってしまったのも残念です。
ベッドの脇に設けた小さな書斎スペースは便利ですが、寝ている側からは、隣のくり抜かれたような空間が落ち着きません。椅子のデザインもちょっと違うような。。
たまに泊まる温泉宿としては全体的に落ち着ける設えですが、
もしここが毎日休む夫婦の寝室なら、シーツまたはラグやクッションに落ち着いた暖色を使うと良いと思います。暖色といっても、彩度の高いものではなくこの和の空間に馴染む落ち着いた色味です。部屋との調和も大切ですし、あまりビビットな色は寝室には向きません。寝室は陰よりに整えた方が休めます。
面積の広いシーツの色を変えるだけでガラッとイメージは変わります。ベッド両脇には照明を置き、ラグかテーブルのどちらかは円形に。クッションを円形にしてもよいですね。直線的なものが多いので、曲線がほしいと思ったのです。ソファやシーツは実際には柔らかな素材ですが色のせいか?固い印象があります。
そして隣の書斎スペースとの間にカーテンまたは衝立など仕切るものがあるといいと思います。
和室の方は座卓が光沢ある黒で乾いた印象の部屋にポイントができました。ブルー系の座布団も多すぎず問題なし。照明の当たった掛け軸のような額は色味のない冬の淋しげな絵でしたが、赤や朱など明るい色も入った夏の絵なら良かったと思います。テーブルランナーに色味があってもいいですね。
色数が少ない部屋はスッキリとしていますが、ポイントに色を使うと場がイキイキとして実際に生活する部屋には良いと思います。
あとは、目的に応じての整えかたがありますが、これらだけでバランスは整ってきます。
ついでに隣の洗面所。黒い石の洗面台は高級感はありますが、冬は見た目だけで寒くなりそうです。ぜひ、この広い洗面台に観葉植物を置き、冬場だけでも暖色系(赤、ピンク、オレンジ、黄色など)のタオル類にしたいですね。ここは思いっきり彩度の高い暖色でも良いと思います!
以上、ここが宿でなく住宅だったらという視点からで、
お世話になった宿にダメだしするものではありません。あしからず!
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