嫁いだ娘の部屋を整えたら

娘が嫁ぎ、モノがうんと減った娘の部屋には、ベッドと机とチェストだけ。

もう少し楽器は残っていますが、大きな楽器が運び出され、風が通るのを感じられるようになりました。以前は楽器でパンパンでした。

机をパワーの座によいしょよいしょと移動して、（やっとパワーの座が試せる～）ここで作業してみたら・・・う～～んなかなかいい感じ！

これまで息子の部屋を使用していましたが、もうそこには戻りたくない。

まだ息子のモノが山ほどあるのです。

すっきり✴が、こんなに心地よいなんて。

これからはここで仕事や勉強をするつもりです。それだけでなく音楽をかけて寛いだり、ヨガをしたり、瞑想をするにも良い場所になりました。

ここはバグアマップの啓蒙・知識エリアにあたります☆

もちろん娘が時々は帰るので、ベッドはそのままですし、娘の部屋の匂いは残しています。

私はミニマリストにはなれないし、なにも飾られていない部屋も好きではありませんし、

むしろ家が寛いだりリラックスするためには、ある程度モノに囲まれているほうがよいのではないか・・・とさえ考えています。

でも、この程度加減がやはり大切です。

自分がこれで良い！と思ったよりも、もう少しスッキリさせる。くらいが良いかもしれません。

パワーの座でブログを書いていましたら、

スポーツ・ジムから帰った夫が部屋をのぞいて、

「お！校長先生！？」ですって。

社長ですけど～、笑