申し遅れましたが、昨年末のマークの「コンテンポラリー風水講座」のご参加、お疲れ様でした。
私は午前午後とも参加しまして、お正月はヴィジョンマップを作ろうとハリキッテいましたが、まだできていません。
どうせなら私らしいものにしたいと、いろんな写真を集めているところで、立春までには仕上げたいと思っています。
マークの講座を勝手にシェアしてはいけませんが、ひとつだけ紹介すると、掃除の際にはすべて一旦そこから動かす・出すということです。
例えば本棚からいったん全て出して拭き、戻すときはもう読まない本を確認しながら。
食器棚からもまず全て出して拭き、そして戻すときは使わない食器を確認する。
考えただけでも面倒くさい!と思った人は、たぶん持ちすぎでしょう。私もです。
一日に一段ずつならできそうです。。。
こんまりさんも、洋服をすべてを一カ所に集めて選別していましたね。あれをいろんな場所に応用するのです。
考えてみれば、収まっている本を出して拭いたり、適所に収まってる食器を並べ替えたりはなかなかせず、扉がついていても、ある日奥の方や隅に「あら~、埃たまってる」ってことはあります。
そして、ソファの下やベッドの下も、掃除機をもつ手を思いっきり伸ばして吸い込ませてキレイにしたつもりになるのではなく、時にはその場所から動かしてキレイにするということです。隅々まできれいになって気持ち良いですね。
風水では、部屋や棚の隅に埃がたまることを、エネルギーの停滞や淀みとも捉えます。
ですから、留まらず、クリーンなエネルギーが家に行き渡るようにしたいのです。
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