Googleホームを開いたら、オンライン・フィガロで、李家幽竹さんの「下半期の”縁”を繋ぐ11のアクション」の記事が上がっていたので読んでみました。
その中のひとつ「花を飾ろう!」について触れてみます。
「週に1~2本で構わないので、花を飾ることを楽しみましょう。」
に続いて、
「頻繁に接している花があなた自身の印象に。」
とありました。
そういえば私も、以前にそのように感じて、随分前、、、主婦ブログを書いていた頃だったと記憶しますが、「好きな花とその人が似ている」と書いたことがあります。
私は、その人と好きな花は印象が似ている。と感じましたが、
幽竹さんは、
「なりたいイメージと季節感にこだわって花材を選びましょう。」となっていて、
一見、逆説的ですが、結果的には同じことと、私は思います。
さらに、花を飾るとアンチエイジングになると書かれていましたが、これも納得ですよね!
詳しくは、オンライン・フイガロを読んでみてください。他にも興味深く参考になることが載っていました。
近年わたしは、持っていた東洋蘭が開花したのを機に、蘭が大好きになりました。
楚々とした東洋蘭から、今夏は胡蝶蘭に惹かれています。
でも、開店祝いや舞台の楽屋にあるような豪華なものは我が家に似合いませんから、1~2本ほどの小ぶりな愛らしい姿のものが好き。
外資系ホテルでよく見かけますが、レストランのテーブルに小さく生けてあったり、コンソールテーブルに1本スーッと咲いたのを飾っているあのイメージです。
素敵だなと思ったら、なるべく写メって参考にします。
もし蘭のイメージになれたら嬉しいから(笑)もう少し意識的に飾ってみます。
↓これは随分前にシャングリラホテルで見つけたシーン。キュート!
こちらはリッツカールトン東京で。正面はオンシジュームが豪華に飾られていますが、
その手前、写真向かって右に小ぶりな胡蝶蘭が飾られています💗
ホテルの中には素敵✨がいっぱいで、見逃せません。
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