玄関ドアを開けると正面に窓があるのは、入ったエネルギーが、速攻で出ていってしまうという残念な間取りです。
なので、良い気が家にまわらないとか、お金がたまりづらいと言われます。
マンションによくありがちな間取りで、我が家もそうなので、自宅マンションの写真で説明します。
逆光でやや暗めの写真ですが、
1枚目は玄関入ったところで撮りました。
正面は天井まである大きなガラス窓です💧
リビングドアがあるので、これを閉めれば良いのですが、
残念ながら、ペットトイレを手前左の洗面所にもうけており、ドアは開けっばなしです。
ドアの代わりに、暖簾的なもので仕切るのも有効ですし、玄関と窓の間に仕切りを置くのも有効です。(仕切りには注意点あり)
以前はここに暖簾をしていましたが、結構うっとうしく外してしまいました。
ちらちら見えるシートは、愛犬が15歳の老犬となり、あちらこちらにするようになり、よくしてしまう場所にあらかじめシートを敷いているのです💧(←2回目)
とくに、夏はベランダに出している観葉植物を、寒くなり部屋に入れると、これが電柱代わりとなり必ずここでするので💧、プランターにもシートをしています。
もちろん使用後を見つければ、即!シートを新しくします。
いつのまにか、ペットシートの言い訳になっていますが、話を戻すと、
玄関入って正面に窓がある場合は、その窓のカーテンを閉めておく方法があるのですが、
個人的には昼間カーテンを閉めているのには抵抗があるので、レースのカーテンだけ閉めて、手前に大きめの植物を置いています。
こうすることにより、エネルギーが出ていくのを防ぐことができます。
我が家の場合は、ここがちょうど誉れのエリアにあたるので、相生の関係となる木を置くのは好都合です。
誉れのエリアには、テンプルビューティフルで扱っている孔雀の絵を掛けています。
観葉植物には、クリスマスの星も飾りました。
星もまた誉れエリアを象徴するものです。
風水コンサルタントとして相応しい良い間取りに住めればよいのですが、なかなかそうもいかず、
またペットトイレ問題も高齢犬となり、さらに難しくなっていますが、
出来ることを実践し、頑張っています!
参考になれば幸いです。
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